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cocos2d プログラミングガイドレッスン2を実践してみるの巻

cocos2d のプログラミングガイド レッスン2をもとに、スプライトを作って移動させてみます。

まずは、テンプレートプロジェクトを作成します。

Xcode 4.5.2 を立ち上げて、

File → New → Project で、Choose a template for your new project

って画面が出るから、iOS の cocos2d v2.x を選ぶと下のような画面になります。

※まだ、cocos2d のテンプレートを入れてない場合は、レッスン1 の 「3.プロジェクトテンプレートのインストール」をみながらインストールしてみましょう。

201301230001.png

テンプレートは3種類あって、

・cocos2d iOS
・cocos2d iOS with Box2d
・cocos2d iOS with Chipmunk

です。with 以降でなにか違いがあるみたいですね。

まずは、何も付いていないのでプロジェクトを作ってみます。

他のやつは、後ほど違いを見るために作ってみますね。

まずは、 cocos2d iOS を選んで、Next をクリックすると、プロジェクト情報を入力する画面が出てくるので、

201301230002.png

適当に入力して Next。

201301230003.png

保存先のフォルダを選んで Next。

201301230004.png

そしたら、プロジェクトが出来上がります。

レッスン2のとおり、HelloWorldLayer と AppDelegate のファイルが出来上がってます。

HelloWorldLayer.m を プロジェクトナビゲータで選択して表示させます。

そしたら、#import の行の下に、以下の2行を加えます。

CCSprite *seeker1;
CCSprite *cocosGuy;

それぞれのスプライトのポインタの定義ですね。

201301230005_20130123193639.png

おっと、スプライト用のファイルを追加するのを忘れていました。

まずは、Finder で、プロジェクトの Resources の直下に以下のファイルを保存します。

201301230006.png

ここはやっぱりちかんくんですね。

chikan.png
※著作権は放棄しませんが、ご自由にお使いください。

そしたら、Xcode に戻って、プロジェクトナビゲータの Resources フォルダにドラッグアンドドロップだ。

ダイアログが開くから、

201301230007.png

Finish をクリックして追加しよう。そしてら、プロジェクトナビゲータに追加されてます。

201301230008.png



つぎは、init メソッドにスプライトを構築するコードを追加するんだったな。

init メソッドの if 文の中をまずは全部削除して、そこに以下のコードを追加だ!

// seeker スプライトを構築して初期化し、レイヤーに追加
seeker1 = [CCSprite spriteWithFile: @"chikan.png"];
seeker1.position = ccp( 50, 100 );
[self addChild:seeker1];

// cocos2d 野郎も同様に。アプリのアイコンを再利用だ
cocosGuy = [CCSprite spriteWithFile: @"Icon.png"];
cocosGuy.position = ccp( 200, 300 );
[self addChild:cocosGuy];

201301230009.png

ここで、 Run をクリックして実行してみましょう。

201301230010.png

レッスン通り、表示されましたね。

ちかん君を真ん中に表示してみましょう。

X座標を 50 → 240 に変更して実行してみます。

201301270001.png

おー!!真ん中辺りに動いたぁ!

201301270002.png


いや、簡単ですねぇ。

次は、スプライトを動かしていきます。

まずは定期的に呼び出されるメソッドを定義してそのなかでスプライトを動作させてみましょう。

init メソッドでスケジュールを定義してみます。

201301270003.png

レッスン通り、cocosGuy を 追加した次の行で、メソッドをスケジューリングしてみます。

次は、スケジューリングしたメソッドを定義します。

201301270004.png

とりあえず、そのまま実行してみます。

201301270005.png

おー!ちかん君が動き始めた。すごいすごい。

1値秒間に動かしたいピクセル数に dt をかけると、速さが指定できるんでしたよね。なので、

100 → 400 にスピードアップさせてみたいと思います。

201301270006.png

実行してみます。



 はやくなったー!!!

一秒間に400ピクセルだから、左から右まで一秒強で移動していることになりますね。

この指定は何気に便利ですね。

従来だと、早い、普通、ゆっくりだと、フレームごとに加算するピクセルを変えて調整していたのですが

これは、速さで指定ができるのでイメージがしやすいです。

次はタッチ、タッチ、ここにタッチ!

最近休日出勤が多くてテンション上がりまくりです!

レッスンでは、targeted デリゲートなるものが登場してますね。

詳しくは、タッチと入力を日本語訳の巻 を参照くださいな。

まずは、ヘッダを定義してっと、

レッスンには、 HelloWorldScreen.h の真下って書いてあるけれど、

そんなモノが見つからないので、このあたりに書きます。

201301280001.png

そしたら、タッチイベントの登録と、targeted デリゲートの有効化を行います。

201301280002.png

CCDirector が管理する touchDispatcher の デリゲートに self を指定しているようです。

そして、isTouchEnabled を YES にして有効化してます。

たったこれだけで、タッチデリゲートの設定が終わるんですね。

そして、後は、デリゲート用のメソッドを書けば、タッチ、タッチ、あそこにタッチ!

なのですね。

201301280003.png

タッチしたら、一秒でその場所に cocosGuy が移動してくるそうです。

じっちゃんオラワクワクしてきた!

よし、起動してみるぞ。



わー、近寄ってきたー!!

これはかなりシュールなシチュエーションですね。

ちかん君は、我関せず横移動を永遠に続け、ココス君は、タッチしたところに寄ってくる。

楽ちんで簡単でした。

プロジェクト作成から、タッチイベントへの応答まであっという間に出来ました。

いろいろと応用できそうですね。

次回は、レッスン3を実際にやってみたいと思います。
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