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OpenGL Gameテンプレートをいじってみるの巻

前回は、「山田さんの逆襲(仮題)」のプロジェクトを作成しました。

今回は、ウィザードで出来上がった OpenGL Game テンプレートを見ていきならが、実装のイメージを固めていきます。

みやちかんたろうの大冒険では、OpenGL ES 1.1で実装をしました。当時は iOS3 と iOS4 の両方が混在する環境だったので、1.1 での実装を選択しました。
結局、リリースしたときは、主流は iOS5 になってしまっていましたが。。。

今回は、OpenGL ES 2.0 に挑戦したいと思います。日々是挑戦。

というか、テンプレートから、1.1 は完全に消えてますね。前は、if 文で 2.0 か 1.1 かみたいな実装が描いてあったんですが。

まず、テンプレートのファイル構成。

2012011403001.png

Project Navigator をみると以下のファイルが自動生成されています。

2012011403002.png

よくわかりませんが、とりあえず起動してみます。

2013011402003.png

iPhone 6.0 Simulator が起動して、立方体がくるくる回りだしました。

OpenGL ES 2.0 は始めてなので、正直良くわかりません。
色々といじって理解してみたいと思います。

いつどのタイミングでどのメソッドが呼ばれているかがわからないと手も足も出ないので、COYViewController.mのメソッド全部にブレークポイントを仕掛け、呼ばれる順番に中身を見ていきます。


最初は、予想通り、ViewDidLoad が呼ばれました。

2014010302005.png

自分自身のコンテキストにOpenGL ES 2.0 を設定し、view のコンテキストに設定して、GL のセットアップを呼び出しています。

つぎは、setupGL が呼ばれました。

2014010302006.png

この中では、まず、シェーダーのロードを呼び出してます。

それが終わると、effect プロパティに値を設定していますね。

何を設定しているかというと、GLKBaseEffect をアロケートしてViewController の effect として設定しています。

GLKBaseEffectとはなんぞやを考える前に、まず、GLKitについて勉強する必要があるようです。

GLKitとは?

と、調べていると、cocos2d という単語を見かけました。

2Dゲーム作成のテンプレートだと・・・。なんか使えそうだ・・・。

OpenGL ES はちょっと横に置いといて、cocos2d について調べることにします。

こういう行き当たりばったりさが、仕事と違う趣味プログラムの醍醐味ですね。

次回は、cocos2dの巻です。
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Xcodeでプロジェクトを作の巻

前回は、Xcodeのバージョンアップをしました。

今回は、早速プロジェクトをつくっていきたいと思います。

Xcode 4.5.2 をたちあげます。

2013011302001.png

iOS Application で OpenGL Game を選択して、Next をクリック。

2013011302002.png

プロジェクトのオプションを入力する画面が表示されます。

まずは、Product Name を入力。

プロダクト名を考えなければならない。

プロダクト名は、いろんなところで使われるし、後でそうそう簡単に変えるわけにもいかなそうなので、きちんと決めておきたいところです。

で、よくあるのがコードネームを付けておく方法ですね。

まず、このゲームのコンセプトですが、「みやちかんたろうの大冒険」でブルマを盗まれ続けた山田さんが、ちかんくんには任せておられんということで、みずからブルマを探しに行く、というものです。

山田さんの逆襲(仮題)なので、英語タイトルは 「The Counterattack of Ms. Yamada」 でいいような気がします。

本当の題名は後々考えることとして、コードネームは「CounterattackOfYamada」としておきます。

そうそうブレることはないでしょう。

次に、Class Prefix ですね。

これは、おそらく、クラスを作ったときに自動的に付与されるプレフィックスを設定しておくものでしょう。

CounterattackOfYamada を略して、COY とします。

次は、Devicesですが、iPadに対応するつもりはありませんので、iPhoneを選択します。

さて、Use Storyboads と、Use Automatic Reference Counting はどうしようかなぁ。

Storyboadは、すべてのスクリーンの相互関係を見ながら、画面遷移とかいろんなコトをコードに書かずに実現してくれる優れものらしいっすが、僕的には、自分でコードを書くのが好きなので、使わないことにします。

Automatic Reference Counting(以下、ARC)は、その名のとおり、自動でオブジェクトの参照をカウントしてオブジェクトのは期のタイミングを管理してくれる優れものの機能です。

C++ の stl でCOMを使うときに使った_com_ptr_t みたいなものですね。

みやちかんたろうの大冒険では、自分で解放処理をやっていましたが、時の流れに身をまかせ、この機能をONにして開発してみることにします。

Include Unit Tests は、あくまで趣味のプログラミングですので、単体試験C1カバレッジ100% とかを担保するつもりは毛頭ありません。OFFにします。(もちろん、趣味とはいえ品質向上には最大の努力をおこなうつもりです。)

で、設定した結果が以下です。

2013011302003_20130114173723.png



詳しく知りたい方は、アップルの公式のドキュメントがありますので参照してください。

はじめてのiOSアプリケーション

Nextをクリック!

保存するフォルダを選択すると・・・

2013011302004.png

キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!

ふたたび、あの長い長い開発の日々が始まるのかと思うとムネアツです。

続きは次回
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Xcodeをアップデートするの巻

iPhoneのアプリの作成を開始します。

iOS6をターゲットにしたいのですが、いまのボクのXcode環境では iOS5.1 までしかターゲットにされていないので、手始めに、Xcodeのアップデートを行います。

現在のバージョンは 4.3.2 です。
XCodeバージョン

今時は App Store からインストールできるようですが、Developer サイトからインストールしたほうがかっこいいような気がするので、そちらからおこないまする。

まずは、AppleのDeveloper の Xcode ダウンロードサイトにアクセス。

XCodeWebSiteTop.png

下の方にスクロールすると、ダウンロードへのリンクがあります。

XCodeDownlaod001.png

いつのまにか、4.5.2 まであがってたんですね。

View Downloads をクリック。

DeveloperLogin.png

ログイン画面が出てきました。Apple ID はけしてありまする。

なんか知らぬ間にログイン画面がかっこよくなってる。いろいろな物事は日々進化しているんですなぁ。

Sign In をポチっと押すと、Downloads for Apple Developers が表示されます。

リストから、Xcode 4.5.2 を探し出してクリックすると、

XCode452ListExpand.png

という画面になります。ボクのMacは、OS X 10.7.5 、つまり、いまだ Lion なんです。

でも、Lion でも動くようですヨカッタヨカッタ。

前回、iOS5 対応のため、Xcode 4.3.2 にアップデートたときは Snow Lepard 非対応だったので、Lion にアップデートしなければいけなかったんで、ちょっと心配してました。

でも、いきなりバイナリをダウンロードしてはいけません。ダウンロードの前にリリースノートを確認しましょう。デベロッパーとしての基本ですね。

Xcode 4.5.2 Release Notes をクリックすると、リリースノートが表示されます。

Xcode452ReleaseNote.png

「この文書は、Xcode 4.5.2 のためのリリースノートを含んでいます。Xcode 4.5.2 での機能の向上と解決された問題が論じられています。」

主な変更点をまとめると、
・何個かバグ直したよ
・iOSの最低バージョンは4.3になったよ
・Interface Builder に機能が追加されたよ

とかですかね。

リリースノートも確認したし、早速ダウンロードだ!!

先程の一覧画面で、「Xcode 4.5.2」リンクをクリックするとダウンロードがいきなり開始されます。

ボクの環境だと15分くらいかかるようです。

うーんなかなか終わらないので、初音ミクのぽっぴっぽーを聞きながら待つこととしましょう。



Y.A.S.A.I love you , so and I love you.

と、5回くらい聞いていると、ダウンロードが終わります。

ダウンロードした xcode4520418508a.dmg をダブルクリックすると・・

XcodeDmgDownload.png

ひらいてるひらいてる。

Xcode452App.png

Xcode.app がひとつだけ入ったフォルダがひらきましたよ。
さてさて、これをどうすればいいのでしょうか。

パターン的に、アプリケーションにドラッグアンドドロップすればいいような気がしますが、すでに Xcode 4.3.2 の Xcode.app が存在しています。

とりあえずバックアップしよう。

Xcode432Backup.png

また、10分くらいかかるので、初音ミクのぽっぴっぽーをry

バックアップが完了したので、ドラッグアンドドロップ!

warningdup.png
しってるしってる。存在するの知ってる。ってことで、置き換えるをクリックすると。
alertInstall001.png
なんかおこられた・・・。
とここで改めて考える。そういえば今、iOS4.0以上で動かなければならないアプリをリリースしていましたので、もしなにか不具合があった場合対応しなければならないのであった。

だから、上書きしてはいけない。同居できるのだろうか。

ちなみに、上の警告は、ググッたところすぐに解決できそうでした。

なので、別の場所にコピーをしてみます。
Xcode452copying.png
おわったので、ダブルクリック。
alertFromInternet.png
Webからダウンロードされましただと・・・。
知ってた。

Xcodeのアイコンがぴょんぴょん跳ねてる。何が起きるというのだ・・・。

ジャンプが大きくなったぞ!!!

SystemComponentInstallation.png

なんかインストールしますって事なので、Install をクリック!

SystemComponentInstalling.png
ドキがムネムネ。
SystemComponentEnd.png
なんかのインストールがおわった!!
XcodeWelcome.png
無事に、Welcome画面が起動しました。
Create a new Xcode project を選択して、開発がやっとスタートできそうでございまする。
XcodeStarted.png

次回から早速、「山田さんの逆襲(仮題)」の開発をスタートします。



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趣味:昆虫採集
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